気管支喘息に効く漢方薬

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小児喘息に効く漢方薬

気管支喘息に効く漢方薬は、いろいろとあり、体質などによりさまざまな選択肢があります。
小児ぜんそく用の漢方薬は子供用というわけではなく、大人にもよく用いられるものですが、飲みやすい事もあり子供に使われる機会が多いものです。
小児の喘息は漢方薬の効果が早く出る場合が多いのが特徴です。

気管支喘息に効く漢方薬

柴朴湯 (さいぼくとう)幅広い体質の人に使えます。
小青龍湯 (しょうせいりゅうとう)鼻炎を併発していいる場合、水様の痰が多く出るタイプではをよく使います。
滋陰降火湯 (じいんこうかとう)痰の少ない人向き。、
清肺湯 (せいはいとう)痰のきれが悪い場合。
麦門冬湯 (ばくもんどうとう)空咳か痰の切れが悪い時。高齢者でも安心して使える漢方薬。
苓甘姜味辛夏仁湯 (りょうかんきょうみしんげにんとう)水っぽい痰が多いとき
麻黄附子細辛湯 (まおうぶしさいしんとう)冷えが強く血色もすぐれないとき
参蘇飲 (じんそいん)胃腸虚弱が強ければが体質強化を兼ねます。
麻杏甘石湯 (まきょうかんせきとう)
半夏厚朴湯 (はんげこうぼくとう)痰は比較的少なく口渇があり発作時に顔面発赤や発汗がみられるような方
防風通聖散 (ぼうふうつうしょうさん)
大柴胡湯 (だいさいことう)喘息と肥満の体質改善に効果を発揮します。

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気管支喘息の治療

一般的な病院での治療は、ステロイド+気管支拡張剤の吸入というのが一般的です。
ステロイド剤と聞くと効きめが早いのはいいのですが、長期の服用が心配になる人も多いと思います。そこで漢方薬での治療の道を選ぶ方がほとんどなのではないでしょうか。

西洋医学にしても東洋医学にしても、ぜんそくという病気は、軽度の症状を放っておくと、年齢を重ねるごとに発作が重くなる傾向にあるようです。まずは、アレルゲンを調べて、日常的に発作がおきないようにしてから、漢方薬での治療にうつる方がよいと思います。
発作を抑える薬は漢方薬には残念ながらないのです。

漢方薬の薬局でも『発作時は西洋薬、日常の治療は漢方薬』とアドバイスされるケースが多いです。発作によりピークフロー値が著しく低下するなど重篤な状態になる方は特に病院の医師の指示に従いましょう。

気管支喘息と新型インフルエンザ

季節性のインフルエンザでも、新型インフルエンザでも、喘息の患者がインフルエンザに感染をした場合は、即、タミフルを処方という流れになっているそうです。

ぜんそく患者がインフルエンザにかかっても、インフルエンザが重症化することや、重症喘息発作が誘発されることはほとんどないという意見もあります。
しかし、症状の急速な悪化、肺炎の重症化などが充分考えられます。

特に小児喘息の場合は進行が早いため、タミフルやリレンザなどのインフルエンザ治療薬が処方されます。

気管支喘息の症状

気管支喘息の症状は、粘液が気管支の中にたまりったり、何らかの原因呼吸をする時に空気が通る気道・気管支が狭くなり、呼吸が苦しくなる症状です。

風邪による発熱や疲労がたまっているとき、激しい運動をしたとき、飲食時にむせってしまったとき、強い香りや化学物質を吸ってしまった時、大笑いした時・・・など、人によって発作が起きるときが違ったりします。
小児喘息などは、アトピー型喘息とも呼ばれ、何らかのアレルゲンからアレルギー反応として発作が起こることがあります。これは、アレルゲンテストを行って原因を突き止めることが可能です。
非アトピー喘息の場合はアレルゲンがわかりません。
また、子供に多い小児ぜんそくが運動型喘息で、運動の最中や直後に発作が起きるというもの。
大人に多いのがアスピリン喘息と言われ、鎮痛解熱剤に使われるアスピリンを服用すると発作が起きる喘息です。

漢方薬で喘息の治療を行う場合は、まず自分の喘息の原因を調べて、その原因を除去してからにしましょう。