味覚障害の治療薬

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味覚障害の治療

高齢者の味覚障害は、薬による副作用が多いです。

降圧薬、脳循環改善薬、抗腫瘍薬、抗うつ薬などには、亜鉛を体外に排出してしまう作用があるものがあるので、亜鉛不足を引き起こすことがあります。
このような場合は医師に相談をしましょう。

年齢が若い人の味覚障害の治療としては亜鉛サプリメントなどの服用が有効ですが、日常の食事で亜鉛を取り続けることが一番有効です。

味覚障害と亜鉛

味覚障害と亜鉛は深く関係しています。
なかなか取りにくい栄養素ですが、通常の食事で摂取できるよう心がけましょう。
1日に必要な摂取量は大人で15mg、妊娠時は20mg、幼児は5mgです。
亜鉛を多く含む食品は、カキ・ホタテ・アワビなどの貝類、チーズ、レバー、数の子、高野豆腐、湯葉などがあります。
また栄養補助食品としてサプリメントも上手に利用したいですね。

味覚障害の症状

味を感じる味蕾細胞は、健康な人でも加齢と共に減っていきます。高齢者では2/3くらいに減ってしまうそうです。
食べ物の味が分からないとか、何を食べてもおいしくない、苦味や渋味を感じるといったのが味覚障害の症状です。
ファストフードなど単品のものを食べ続けたり、あやまったダイエットを続けた結果、栄養バランスが崩れてしまいます。

味覚障害の病院

病気の治療薬などの副作用や、風邪やストレスからくる疲労なども原因となります。

まずは病院の内科や耳鼻咽喉科、口腔外科や専門外来を受診し、味覚障害を引き起こしている原因を調べましょう。

味がいつもと違うと感じるようになったら、味覚外来のある病院を探して早めの受診がおすすめです。

味覚障害の原因

味覚障害の症状として食物の味がわからない、何を食べてもまずいなど、味覚の低下、あるいは味が全く分からないという味覚の障害です。
これまで、高齢者に多い症状でしたが、最近では若い女性の間でも増えてきました。
糖尿病や薬などの副作用が原因のひとつですが、若い人に多いのがダイエットなど偏食による亜鉛不足です。