【接種率低下!】子宮頸がんワクチンは受けるべき?

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子宮頸がんワクチンは受けるべき?

子宮頸がんワクチンは、WHO(世界保健機関)も接種を勧めています。
海外では男女ともに接種が推奨されていますが、日本では女性(思春期の女子)のみの接種が推奨されていました。

ただ、ワクチン接種が原因と思われる「急性散在性脳脊髄炎(ADEM)」などの重篤な副作用があった例もあり、症状がない人よりもクローズアップされてしまいます。
そのため現在では受けない方がいいという風潮になり、接種率はほぼ0%です。

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子宮頸がんは原因が特定されている癌

子宮頸がんは他のガンとは違い、原因が特定されています。
ヒトパピローマウイルス(HPV)が男性器より感染するのが主な原因です。

一生涯HPVに感染しないようにすることは、ほぼ不可能と言われるほど、女性も男性も半数以上の人、はこのウイルスに感染すると言われています。

ただ、感染しても免疫力でウイルスが自然に体外に排除されるます。
これが、なんらかの原因で体内に長期間残ってしまうことで発症します。

このヒトパピローマウイルス(HPV)が原因の癌は、中咽頭がん、陰茎がん、肛門がん、膣がん、外陰がんなど、男性もかかるがんの原因となっています。

ホリエモンこと堀江貴文さんや、男優のしみけんさんなど、積極的に接種している男性の方もいらっしゃいます。

【堀江貴文】ホリエモンが語る「子宮頸がん」予防の重要性!ワクチン普及が遅れている理由とは?
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子宮頸がんワクチンの接種率が下がってきた

確かに子宮頸がんワクチンの接種で子宮頸がんの原因となるすべてのヒトパピローマウィルスの感染を防ぐわけではありません。
ただ、副作用を恐れワクチンの接種率が下がってきたため、現在では子宮頸がんの死亡率が上がってきています。
防げる癌なのに、日本は先進国の中でトップクラスの死亡率なんです。

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あらゆるワクチンには副作用の可能性があります

あまりクローズアップされませんが、他の予防接種でもてんかんや発疹などの副作用が起き、薬を飲み続けなければならない人が多く存在します。
子宮頸がんだけではなく、あらゆるワクチンには副作用の可能性があります。

副作用を防ぐために、まずは感染の恐れのない思春期ではなく、結婚が決まった20代での接種を考えるなど、有効性とリスクを理解した上で接種を検討しましょう。
また、ワクチン接種をした方も、20歳になったら必ず2年に1度の子宮頸がん検診を受けましょう。

定期的に検診を受ければ、がんになる過程の異常(異形成)や、ごく早期のがんの段階で発見できることが多く、経過観察や負担の少ない治療で済むことも多いのです。

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