食中毒予防の基本

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食中毒予防の基本は手洗いから

食中毒の原因の8%は細菌類。この細菌を体内に入れないことが第一の予防法です。それには何と言っても手洗いを十分にすることが基本。特に指のまた、爪の間、指輪、腕時計などの場所は細菌類の絶好の隠れ場所。調理や食事の前には念入りに洗いましょう。
せっけんを十分に泡立て、手首から手の甲、手のひら、指などを念入りに時間をかけてこするようにしながら洗うと効果的です。2、3分ぐらいこすり合わせてしっかりとすすぎます。

手荒れや傷は細菌類の絶好のすみか

また、手や指が荒れてたり傷があったりする場合、そこに細菌が入り込んで繁殖しますから、食品を扱う調理などは避けるべきです。どうしてもしなければならないときは清潔なゴム手袋などを着用しましょう。普段から手や指先の手入れをし、傷を作らないよう心がけておくのも食中毒防止の基本です。

タオル類も意外な盲点

いくら手を洗って清潔にしても、タオルが汚れていては逆効果。タオルやふきん類は食中毒防止の意外な盲点です。できればタオル類はたくさん用意して、一回使ったらすぐ取りかえるのがベストでしょう。

キッチンまわりの食中毒予防

キッチンまわりで注意しなければならないものは、まずまな板と包丁類。特にまな板は表面に包丁類の細かい傷がついていて、その傷が細菌の温床になっています。調理前と後に洗剤をつけたたわし類でよく洗い、最後に熱湯消毒をすればいいでしょう。野菜、肉、魚と食品ごとに使いわけてまな板を管理するのも賢い方法です。
食器洗いのスポンジの衛生管理も重要。いくら洗剤がついているからといって、そのままにしておくと細菌が増殖します。使ったらすぐ洗って常に乾かした状態にして保管しましょう。 包丁も特に柄の部分や柄と刃の接合部分は見過ごしがち。しっかり洗っておきましょう。

冷蔵と冷凍

冷蔵庫も油断は禁物。特に夏場などは扉の開閉が激しく、庫内温度も高めです。また冷蔵庫程度の低温では死滅しない菌もあります。
冷蔵庫の中では菌は眠っているだけと考え、長時間の保存は控えましょう。またいったん冷蔵庫から出した食品は、すぐ加熱調理するか、なるべく早く食べてしまいましょう。もちろん冷蔵庫のこまめな掃除も忘れずに。
冷凍も万全ではありません。特に解凍時に細菌に汚染される危険性が大きくなります。じっくりと自然解凍すると、それだけ菌の活動温度の時間が多くなるので、素早く解凍して加熱調理しましょう。

閃輝暗点の症状と治療法

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閃輝暗点の症状

閃輝暗点(せんきあんてん)とは、視覚障害の一つで、視野の一部が欠けて見えたり、黒くなったり、その部分がどんどん広がって光ってチカチカするような状態が数分から数時間続きます。

多くの場合は症状が治まった後に片頭痛が起きたり、吐き気などを伴うことがあります。
片頭痛や吐き気などがない場合もあり、また視野に見える映像も個人差があります。

ただ、視野の中で一瞬光って見えたり光が流れて見えてすぐに消えるなどの症状は光視症と言われ眼球の異常が原因です。

閃輝暗点の原因

閃輝暗点の原因はよくわかっていません。
ですが、この症状が出た人はまず目の異常から眼科を受診する人が多いそうですが、眼球や視神経の異常ではなく、脳内の血管の収縮と拡張のバランスが崩れることが原因のようです。

体がストレスを感じ、そのストレスが解消されてほっとしたときに起こることが多いのだそうです。

閃輝暗点と片頭痛

閃輝暗点の症状がある人の多くが片頭痛を伴います。これは、脳内の血管がなんらかの原因で収縮し血流不足を起こし閃輝暗点が始まり、これが治まると次に血管が拡張して頭痛が起きるのです。比較的女性に多い症状と言われています。

閃輝暗点と脳梗塞

片頭痛がない閃輝暗点の場合はどうでしょう。実は脳梗塞や脳腫瘍などでも、同じような症状が出る場合があります。

脳内に血栓ができて一時的に血流が滞ったりした場合に起こるので、早めに脳外科などの専門医師の元、CTやMRIなどの精密検査を受けることをお勧めします。

眼科や神経内科、脳外科などがある総合病院での受診がよいでしょう。

閃輝暗点の治療法

閃輝暗点の治療法はあまりはっきりしたものがないようです。
片頭痛が伴う場合は、頓服薬などの頭痛薬のみの処方となる場合もありますが、閃輝暗点を予防する薬は血管を拡張する薬などがあるようですが、副作用などの問題もあり、予防の目的ではあまり使用されないようです。

まずはストレスをためないことが大事とのことですが、小さなストレス、仕事上での小さな緊張などは、どんな方もあるはずです。禁煙と十分な睡眠が第一歩でしょうか。

原因が不明と言われる症状ですが、視覚障害が発生したら日常生活、特に車の運転などをしているときに起こってしまうのは本当に危険です。