ドライマウスの治し方

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ドライマウスの治し方

ドライマウスの初期症状は、口の中が渇く、ネバネバする、しゃべりにくい、パサパサしたものが食べにくい、口臭がきついというもの。

これは唾液の分泌量が減ってしまうことが原因で、症状がひどくなると、口の中や舌が荒れてひび割れてしまい「舌痛症」という食べ物がしみて食事も思うようにできなくなってしまう摂食障害や会話がうまくできないなどの症状が出ます。

唾液の量が少なくなってしまう原因はいろいろあり、虫歯や歯周病などの口腔内に原因があるもの。

精神的な要因のもの、その他の内臓疾患などの影響によるものなどさまざまです。

ドライマウスの治療

「シェーングレン症候群」は、体中の「分泌物」が出なくなるという膠原病のひとつです。
血液検査で「抗SSA抗体」「抗SSB抗体」というのがあるかどうかを調べ、この病気の「抗体」があるかどうかを調べることで診断されます。
「やたら口が渇く」という場合は、病院を受診してでこの検査を受けることをおすすめします。

ドライマウス対策

まず、症状が軽い場合は、硬いものやガムなどをよく噛んで食べる、虫歯や歯周病を治療する、口呼吸を治すため耳鼻咽喉科へ行くなどで症状を軽減できます。さらに、症状が深刻な場合は、口腔外科などを受診し、「シェーングレン症候群」の検査を受けたりしましょう。具体的な治療は、口の中の粘膜保護のため、保湿力の高い洗口液、保湿ジェル、スプレーによる噴霧、睡眠中の口の中の乾燥を防ぐ保湿用マウスピース、夜間義歯などを症状に応じて使用していきます。

ドライマウスの病院

現代病とも言われるドライマウス(口腔乾燥症)は、現在800万人くらいの患者、さらに予備軍も増えているそうです。

これまで、ドライマウスの治療は主に口腔外科が主流でしたが、最近ではドライマウス(口腔乾燥症)専門の『ドライマウス外来』をを開設している病院が増えて、さまざまな角度から原因の究明や治療をおこなってくれます。

ドライマウスの原因

唾液の分泌量が減る原因として考えられるのは、まず第一が、やわらかい食べ物が多くなり、よく噛んで唾液を出さなくても飲み込めるような食事が増えたことが考えられます。
第二は精神的なこと。緊張すると口が乾きますよね。これは交感神経が刺激され、唾液の分泌が抑制されるからです。
その次は他の病気などの治療薬の副作用、加齢による分泌量の低下、口呼吸の習慣などが考えられます。