眼瞼下垂の手術
先天性の眼瞼下垂は手術で直るケースがほとんどです。
重症になると視力にも影響が出てくるので、早目の治療が必要となります。先天性の場合は遺伝が影響する事もあるので注意が必要です。
また、後天性の眼瞼下垂は、脳梗塞などで、脳の神経が圧迫されたことで、まぶたをあげる神経に影響が出たり、眼科の手術の際の副作用として起こることもあります。
この場合は自然に治ることも多いので、しばらく経過をみることもあります。
神経系がストレスや疲労などのなんらかの影響で働きがわるくなったような場合では、筋無力症が疑われますので、特殊な薬物(抗コリンエステラーゼ)を検査に用います。