アルコール依存症とアル中

基本的にどちらも同じなのですが、医学的には「アルコール依存症」が正式な呼び方です。
昔は「慢性アルコール中毒」の略として「アル中」と呼ばれましたが、繰り返し飲酒をしてしまう「病気」としての認知が進み、「中毒」という呼び方が適切でないことになり、「依存症」という表現が使われるようになりました。

本人の意思が弱いためにアルコールがやめられないと思われがちですが、飲酒をコントロールできなくなってしまうのは、すでに「依存症」という病気が発症しているため。
禁断症状がつらいのも自分でわかっているため、それを忘れるためにさらに飲酒が進んでしまう病気なのです。

       スポンサードリンク